
痩せたい、と思っている人は多いもの。私自身もそうでした。
「あと○○kg痩せたい!」とか「今日、0.5kg減った」とか・・・・
体重ってわかりやすい指標なので、それに振り回されやすいですよね。
私自身、長年ダイエットをしていて体重の増減に一喜一憂してきました。(過去の私のダイエット話に興味ある方はこちら→https://pilates-halo.com/profile/)
でも、最近はそこまで体重にこだわらなくなりました。
ピラティスに出会って、体重が変わらないのに、姿勢が変わり見た目が大きく変わる経験をしたからです。
今回は、姿勢が整うことで見た目がどう変わるのかを、ピラティス視点でお話したいと思います。
① 身長が伸びたように縦長に見える
猫背や反り腰があると、背骨が本来の長さを使えていません。
ピラティスで、姿勢を整え、背骨を伸ばす(エロンゲーションといいます)事で、
体全体のバランスが上にひきあがり、
結果、実際の身長以上にスッとした印象になります。
② お腹が薄くなる
体重が変わらなくても、
姿勢が崩れているとお腹は前に出やすくなります。
ピラティスでは
- インナーマッスル を働かせ、
- 骨盤と肋骨の位置関係 を整えるため、
お腹を「引き締める」のではなく、骨盤と肋骨を「正しい位置に戻す」ことが起こります。
結果、 お腹が薄くなり横から見たときのシルエットが大きく変わります。
③ 脚がまっすぐ・長く見える
骨格、姿勢や重心の位置によって、足の使い方には人それぞれの「癖」が出ます。
前モモが張る人、膝が内に入る人、足のアーチが低い人、内ももが使いづらい人、、、、
その癖を何十年も続けていくと、足の形は癖に引っ張られて変わっていきます。
ピラティスでは、体の使い方の癖に向き合う事で、使いすぎな筋肉を緩め、使わな過ぎている筋肉アプローチしたりします。
- 太ももの前張りが減る
- 脚の付け根がスッと入る
- 重心が真ん中に戻る
- おしりが引きあがる
足全体のバランスが整い、脚のラインがきれいに見えるようになります。
④ 肩・首まわりが華奢に見える
巻き肩や肩の力みがあると、
上半身はどうしてもゴツく見えてしまいます。
姿勢が整うと
- 肩が下がる
- 首が自然に長く見える
- デコルテが開く
一気に、美しく軽やかな印象に変化します。
⑤ 全体の「雰囲気」が変わる
姿勢が変わると
- 立ち方
- 歩き方
- 呼吸の深さ
まで変わります。
そのため、
体重に変化はなくても、「きれいになった」「若々しくなった」という印象になります。
まとめ
体重は数字→目に見えない
姿勢・体の形→見た目そのもの
ピラティスは体重を減らすためだけの運動ではなく、
「本来の体の使い方」を取り戻すエクササイズです。
数字に振り回されるより、
鏡に映る自分の姿を変えてみませんか?

